リクルートが29日発表した2008年3月期の連結決算は、売上高にあたる営業収益が前の期に比べ33%増の1兆66億3500万円となり、初めて 1兆円の大台に乗せた。昨年末に買収した人材派遣最大手スタッフサービス・ホールディングスの売り上げが加わったため。これを除くと8%の増収だった。
営業利益は3.0%増の1659億5900万円。買収に伴ってのれん代償却を含む営業費用が増え、営業利益を押し下げた。買収の影響をのぞくと5%の営 業増益だった。最終利益は法人税負担などが増えたことにより、846億3300万円と前の期に比べて8.1%の減益となった。
売り上げ規模は広告業界2位の博報堂DYホールディングス(1兆1187億円)に匹敵する。売上高営業利益率は16.5%と、同1位の電通(2.7%)の6倍に達する。
Nikkei.NET
リクルートは飛ぶ鳥を落とす勢いですね。
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