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Yahoo! JAPAN では「スポーツナビ」にて、日本戦全試合に関して、スコアボード、テキスト、一球速報(アニメーションによるリアルタイム速報)を毎回表裏ごとに試合終了まで掲載。

スポーツナビを含む「Yahoo! スポーツ」のアクセスは、決勝戦の3月24日のみで史上最高の3.6億 PV となった。また、24日の WBC の動画配信は約70万視聴あり、オンデマンドの速報動画としては史上最高となっている。

「WBC」と Yahoo! JAPAN で検索した数は、開幕日の3月5日と比べ、約6.4倍を記録。決勝日の時間ごとの検索数は、ダルビッシュ投手が打たれた14時前後に急上昇し、14時40分前後の試合終了時にも再度倍増している。

WBC と一緒に検索された第2ワードは、「速報」「日程」「中継」「放送」「韓国」といった順で検索された(集計期間:2009年3月1日~3月24日)。さらに、「Yahoo! 検索」における選手名の検索順位は、1位「イチロー」、2位「川崎宗則」、3位「ダルビッシュ有」だった(集計期間:2009年3月5日~3月24日フルネームのみ対象)。

「Yahoo! ショッピング」では、決勝直前から WBC 関連の商品の売れ行きがピークに達し、24日の WBC 関連商品の取り扱い高は、前日比で約80倍となった。特にモバイルからの購入の伸びが目立つ。なお、一番売れた商品はイチロー選手のプレイヤーTシャツで、その他オフィシャルの野球帽が人気を集めている。

このほか、Yahoo! JAPAN 全体へのアクセスは24日のみで約20億 PV、「Yahoo! モバイル」へは約2億 PV、「Yahoo! ニュース・Yahoo! トピックス」へは約2.2億 PV のアクセスがあり、いずれも単日では史上最高の記録を更新している。

これはすごい事実ですね。ネット社会とはいえ、20億PV!
これからも情報化社会はつづく・・・。

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米ZapMedia Servicesは米国時間2008年3月12日,米Appleを特許侵害で提訴したと発表した。Appleのデジタル・コンテンツ配信サイト 「iTunes Store」や関連する携帯型メディア・プレーヤ「iPod」などが同社の特許を侵害したとして,損害賠償を求めている。

 ZapMediaが問題としている特許は,米国特許番号「7,020,704」(2000年10月5日申請/2006年3月28日成立)と 「7,343,414」(2005年9月20日申請/2008年3月11日成立)で,タイトルはそれぞれ「System and method for distributing media assets to user devices via a portal synchronized by said user devices」と「System and method for distributing media assets to user devices and managing user rights of the media assets」。ハードウエア,ソフトウエア,コンテンツを消費者に提供して,消費者がデジタル・メディア資産を自身で管理できるようにするシステムに関 するもの。

 ZapMediaによると,同社は1990年代後半より,消費者がデジタル・メディア資産を楽しむための独自のプラットフォーム構築に取り組み, Appleを含めた多数の大手技術およびメディア企業と会って,そのビジョンを詳しく説明した。しかしその後,AppleはZapMediaの許可を得ず に,デジタル・コンテンツ管理ソフト「iTunes」を組み込んだiPodや,iTunes Storeを次々に発表した。

 ZapMediaは2006年6月から2007年秋にかけてAppleとライセンス契約を結ぼうと働きかけたが,「当社の知的資産を守るために残された手段はこれ(提訴)だけだった」と訴訟に踏み切った理由を説明した。

今日のIT社会の影響により、比較的一般的な人々でも、音楽や映画、動画の配信が簡単に自分で楽しめるようになった世の中、このような問題が出てくるのも予想されたことでしょう。しかし、私たち一般人の楽しみが、このようなことがきっかけで、制限を多くされてしまい、思うようにエンターテイメントの部分をなくされてしまうというのは非常に残念なことになります。そうならないように、最初からきちんとガイドラインを設定して、メディアで配信していってもらいたいものです。

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インターネットコム株式会社JR 東海エクスプレスリサーチは「テレビとインターネットに関する調査」を行い、テレビとインターネットに対するユーザーの意識を探った。
調査対象はインターネットユーザー330人。男女比は男性38.5%、女性61.5%、年齢別は、20歳未満0.0%、20代17.9%、30代 37.0%、40代27.3%、50代12.4%、60代5.5%、70歳以上0.0%。地域別は、北海道0.9%、東北2.1%、関東40.6%、甲信 越0.6%、東海34.5%、北陸0.9%、近畿15.5%、中国2.4%、四国0.6%、九州沖縄1.8%。

まず「家に片方だけ導入するとしたら、テレビとインターネットのどちらを選びますか?」との質問を見てみよう。「インターネット」を選んだ回答者は52.7%(174人)、「テレビ」を選んだ回答者は30.6%(101人)であった。
インターネットユーザーは、テレビよりもインターネットを重要視する傾向が強いようだ。

次に「情報」と「娯楽」という面に限定して、テレビとインターネットに対する意識を比較してみよう。
テレビとインターネットを比較して「どちらのほうが有益な情報を入手できますか?」という質問を行ったところ、「インターネット」との回答が66.4%(219人)と6割を超え、「テレビ」を選んだ回答者は10.0%(33人)にとどまった。
インターネットでは、検索サイトなどを利用して、さまざまな人々が発信する情報を収集できるが、テレビの場合は、テレビ局が放送したいと考える情報しか我々の元には届かない。また、娯楽番組が中心であるというイメージも、テレビは強い。

また、「どちらのほうが楽しいですか?」という質問を行ったところ、「テレビ」との回答は21.2%(70人)であり、「インターネット」は44.2%(146人)と、こちらでもインターネットに軍配が上がった。
2006年7月、約2年前の同様の調査では、「有益な情報」ではインターネットが強く、「楽しい」ではテレビが支持されていた。しかし、今回の調査では、娯楽性でもインターネットが支持される結果となった。
地デジへの移行など、様々な課題を抱えるテレビだが、インターネットユーザーのテレビ軽視傾向は、娯楽分野に関しても強まっているようだ。

情報化社会ついに現実的な数値としても浸透率を打ち出しました。かつては一般家庭ではテレビという娯楽の時代から、インターネットという時代に確実に移り変わっていますね。ネットサーフィンはもちろんのこと、それだけに留まらず、ネット上でのブログサービスや動画配信、そしてオンラインの通信販売サービスを利用しての買い物まで、個人の思うがままに利用できるようになりました。
一方で、個人情報の問題や、音楽配信や映画配信に関する著作権の問題が、新しい時代の問題点として議題にあげられてもいます。ネット上という匿名性の高い場所での利用がその理由の一つにあることは間違いないでしょう。これからはネット社会としてのモラルや倫理、セキュリティーに関しての個人の理解と知識の共有が大切なのです。
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米国アップルは、新しい「App Store(アップ・ストア)」が先週末のサービス開始後、『iPhone』と『iPod touch』のユーザによるアプリケーションのダウンロード数が3日間で1000万本を超えたと発表した。

デベロッパは、ゲームから位置情報を利用したソーシャルネットワーキング、医療アプリケーションからエンタープライズ向けの生産性ツールまで、幅広い革新 的なモバイルアプリケーションを開発した。ユーザはワイヤレスでアプリケーションをiPhoneまたはiPod touchにダウンロードし、すぐに使い始めることができる。

App Storeでは現在800本以上のネイティブアプリケーションが提供されているが、そのうち200本以上が無料で、有料のものでも90%以上が10ドル以下で提供されている。

iPhoneをいち早く購入するために、行列が出来たニュースを以前お伝えしましたが、今回は実際にユーザーの手に渡ってからのiPhone利用の目的や楽しみ方の本質が見て取れる形となりましたね。ダウンロード数がたったの3日間で1000万件を突破するとは思いませんでした。IT時代でネットユーザが極めて多いという今であっても、これは凄い記録ですね。
なんだか私もiPhoneが欲しくなってきました。やはりタッチパネルの操作感は体感してみなければ分からないですからね。これからのモバイル市場はさらに競合となり、様々なコラボレーションによって製品が生み出されていくことでしょう。その1つの革新的な段階がiPhoneに十分表れているのではないでしょうか。
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インターネットを始めた当初と比べて、ネットに依存していると思うことはありませんか?あまりに普段から検索に頼りすぎて、ヒマな時に 「ヒマ」って検索エンジンで検索してしまったり。これは極端な例かもしれませんが、今や何を調べるにもまずはインターネットという人は多いかと思います。
ところが、リサーチ会社のネットレイティングスによると、インターネット全体の「ページビュー」(ウェブページが閲覧された回数。以下PV)数が調査開始以来、初めて減少したそうなんです。ひょっとして、みんなもうネットに飽きちゃったってこと?
2000年から、毎年4月の1カ月間の『総PV』と『総利用時間』を調べています。確かに、今年の調査では総PVは下がりましたが、総利用時間はむしろ順調に増えています。とのこと。

しかし、全体のネット利用時間が増加しているのに、PVが減少するなんてことあるのでしょうか?

答えは、さらなるインターネット社会の技術進歩が見受けられました。
動画のストリーミングなどの『リッチコンテンツ』と呼ばれるページが増えたことが要因なのです。
つまり、YouTubeなどの動画サイトが増えたことで、1ページを閲覧する時間が長くなり、利用時間は増えているのにPVは下がる、という現象が生まれ たようです。ただ、例えばブログの人気度を測るのにPVが1つの指標になるかと思いますが、サイトの人気度を測る基準ってどうなるのでしょ う?
PVが絶対的な価値を持つ時代は終わると思います。たとえば、上地雄輔さんのブログが世界で最も見られているブログとしてギネスブックに認定されました が、上地さんのブログは1ページ当たりの文字数が少ないので、短時間にたくさんページをめくっていくことになります。それと、1ページにぎっしり情報が詰 まっているブログを、PVだけで評価することは難しいですよね。これからはPVに加えてページあたりの滞在時間などが重要になるでしょう。

情報化社会の発展と技術の進歩を他の追随を許さない勢いで日々進んでいます。これからもユーザー、つまり消費者にとってのサービス戦線は加速していくことでしょう。そのためのユーザビリティアクセシビリティがWebサイトには大切になってくるのです。
SEOをはじめとする、インターネットでの技術を一般の人々が当たり前のような知識として吸収し、消化してしまう時代が来るのはもうすぐかもしれません。
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株式会社ニワンゴは2日、動画投稿・共有サービスの「ニコニコ動画(SP1)」における、著作権侵害動画に対する対応策を発表した。
ニワンゴでは、有限責任中間法人日本動画協会社団法人日本映像ソフト協会社団法人日本映画製作者連盟からの要請を受け、3団体の会員社の著作権を侵害している動画への対応について検討/協議を重ねていた。その結果、以下の対応策が決定した。
■既に投稿されている3団体会員社の著作権を侵害している動画(MADを含む)を削除する。
■新規に投稿動画を監視し、3団体会員社の著作権を侵害している動画を速やかに削除する。
対応策は、3団体の同意/確認の上、申し入れ書としてニワンゴから提出されており、既に受領されたという。ニワンゴは「これまでも権利保護を目的に、権利 保護システムや監視体制の強化、更には利用者への啓蒙活動を行なってきた。今後も権利者やコンテンツホルダおよび諸団体・協会との対話に基づいた権利保護 の取組みを強化し、その要望を踏まえつつ、著作権侵害問題に適切に対処する」としている。

著作物の公開や一般人の閲覧に関しては現代のネット社会では大きな問題の1つとなっています。
情報化社会により、誰しもがメディアの一部分としてブログやWebサイトなどから情報を公開することが出来るのです。今回の「ニコニコ動画」だけではなく、個人での法律への関心が問われているようです。
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チームラボ株式会社は、2008年7月1日、レコメンデーションエンジンチームラボレコメンデーション」のASPサービスの販売開始を発表した。
「チームラボレコメンデーション」は、動画検索「サグールテレビ」やその他大型ポータルサイトに導入したレコメンデーションエンジンのノウハウをASPに応用した、高精度で適切な情報を自動推薦するエンジン。
サイトを訪問したユーザーの履歴(アクセスログや購買ログ)に基づいて推薦する情報を算出することで、ユーザーの目線に立った推薦を行う。
また、多様な導線(ランディングページや商品詳細ページ)から流入したユーザーに対しても最適な情報を推薦できるため、LPOとしての役目を果たし、サイトに訪問したユーザーの最大化に貢献、サイト回遊率向上を実現する。
価格は、初期費用が50万円、月額利用料が10万円〜。月額費用は対象となるページ数やサーバーの呼び出し回数により異なる。

このサービスの提供により、よりユーザビリティ溢れたポータルサイトの実現や、アクセシビリティに優れた企業のWEBサイトなど、様々な可能性を秘めています。
個人のユーザーレベルまでの消化はすぐに出来なくとも、このような技術の進歩が一歩一歩前進して未来に繋がっていくのでしょう。
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5月30日に Blog ソフトウェア Movable Type の最新版「Movable Type 4.2(MT4.2)」が発表された。MT4.2 は大幅なパフォーマンス改善が特徴とされており、現在、リリース候補版(RC)の公開テストが実施されている。
今回はマイナーアップデートとなるが、細かな変更点が多く告知されている。そんな MT4.2 に関して、シックス・アパートの Movable Type 製品企画マネージャーである上ノ郷谷太一氏にうかがってみた。
MT4.2 では、Movable Type が行う作業をひとつひとつ見なおし、チューニングを重ね、パフォーマンスの向上に努めたことが最大の特徴。
「Movable Type 4.1」とともに、開始された 「Movable Type Open Source(MTOS)プロジェクト」以降、コミュニティ内で積極的なフィードバックも多く、意見はもちろん、パッチの提供などもあったという。
MT4.2 は、これらを反映することで、よりユーザーの要望に応えた Blog システムへと進化しているのだ。
MT ユーザー、あるいは一般的な Blog 利用者においても、サイトの再構築にかかる時間は気になるものだ。この再構築にかかる時間は約33%向上しており、MT3.3と比較すると約2倍もの速度 の向上を実現しているという。(シックス・アパート社の環境、1万件の Blog 記事、10万件のコメント、3ユーザー、3カテゴリを持つ Blog でのベンチマーク)
再構築にかかった時間の表示や、パフォーマンスログを出力する機能も追加されているので、MT を使う環境に合わせて、テンプレートモジュールのキャッシング設定を調整するなどのチューニングを行い、さらに高速化を狙うこともできる。
再構築にかかった時間が表示されるので、テンプレートモジュールのキャッシング設定を調整するなどのチューニングを行い、環境に合わせた高速化を狙うこともできる。
また、メモリの使用量もシェイプアップされており、メモリの使用量に制限のあるレンタルサーバーなどの利用者は、快適なコンテンツ作成が期待できるようだ。
MT4.2 では、再構築に代表されるサーバーサイドの作業だけではなく、クライアント側も高速化されている。
メニュー項目を見直し、各管理画面へのアクセスがスムーズに行えるようになった。これまで数クリック必要だった各設定画面へもスピーディーにアクセスできるようになっている。なお、UI の利便性が高まっているだけではなく、ページの切り替わりも高速化されているという。
もう1点、注目したいのがアンチスパムの強化だ。MT4.2 は、「TypePad」で使われているスパム対策機能「TypePad AntiSpam」が利用するプラグインが同梱されている。TypePad AntiSpam がプラグイン提供により外部 Blog 向けに提供されることに伴って、MT での利用も可能となる形だが、提供されるプラグインは MT3.3 以降のバージョンで利用可能とのこと。
MT には「Spam Lookup」というスパム対策のプラグインが用意されているが、TypePad AntiSpam は、その機能を補助する役割を担い、さらなるスパム対策強化につながるという。
現在行われている RC の公開テストでは、積極的なバグレポートだけではなく、速度が向上したという報告も届いているという。RC 版は安定して動作しており、通常の運用にはほとんど問題がないとのことだが、サポートの対象とはならないので、自己責任で利用してもらいたい。
上ノ郷谷氏は「よりよいコンテンツを作っていく『時間』を提供していきたい」と述べている。
今回の MT4.2 はパフォーマンス、速度の向上、スパム機能の強化により、コンテンツ作成の手間や時間を削減できるものだ。コンテンツ作成者がコンテンツ作成に集中できる ように、と願うシックス・アパートの姿勢がユーザーに強く伝わる Blog ソフトウェアといえるだろう。
なお、Movable Type 4.2の正式版は、近日中にリリースされる予定とのことだ。

Movable Typeと並ぶ人気のCMSWordPressも評価が高い、これらフリーのブログシステムに続くさらなる技術の進歩したサービスが世に出てくる日も近いのではないでしょうか。
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米国Red Hatは6月17日、米国Amazon.comのクラウド・サービス「Elastic Compute Cloud(EC2)」を通じたJBossミドルウェアの提供を開始した。Red Hatは「Red Hat Enterprise Linux(RHEL)」をすでにEC2上で提供しており、今回はそれに続くホステッド・サービスの提供となる。
EC2で提供されるJBossミドルウェアは、アプリケーション・サーバ「JBoss Application Server」やO/R(オブジェクト/リレーショナル)マッピング・フレームワーク「JBoss Hibernate」などからなる「JBoss Enterprise Application Platform」。ただし、このホステッド・サービス(JBoss on EC2)とEC2サービスそのものは、まだベータ・テストの段階にある。
料金プランは2種類で、119ドル/月の定額サブスクリプションと、1時間当たり1ドル21セント/インスタンスからの従量制が用意されている。ユーザーはこれ以外に、使用するストレージと帯域幅に応じたEC2サービス使用料をAmazonに支払う必要がある。
最近、エンタープライズ・ソフトウェアの業界ではソフトウェアをホスティング方式で提供するベンダーが増えており、Red Hatも例外ではない。ただしRed Hatの場合は、ライバルのMicrosoftのように膨大な時間とコストをかけてホスティング基盤を自前で構築するのではなく、Amazonとの提携を 通じて同社の巨大なクラウド基盤を活用するほうを選択した。その第1弾が、昨年11月のRHELのEC2での提供だった。
今のところ、EC2上でRHELを利用しているのは以前からのRHELユーザーがほとんどだと、Darcy氏は言う。同氏はEC2版RHELの顧客数を明 らかにしていないが、「もし顧客がRed Hatのソフトウェアをこういう形で使うことに興味を示さなかったら、EC2を使ってJBossをクラウド上に用意することはなかっただろう」と述べてい る。
Red Hat | Amazon.com
Amazon.co.jp

このサービス利用をユーザー側がプラスに思って、使用するかどうかにもかかってきますね。
業界ではこのような試みは、色々な分野で続くのでしょう。
今後に期待です。

インターネットの掲示板に「無差別殺人をおこします」などと書き込みをしたとして、大阪府警南署は13日、軽犯罪法違反(業務妨害)の疑いで、大阪市福島 区に住む大阪学院大4年の男子学生(21)を近く書類送検する方針を固めた。男子学生は「家も学校も面白くなく、ムシャクシャしてやった」と話していると いう。
「秋葉(秋葉原)の件でこんな僕も勇気がわきました」との内容もあり、大阪市を会場とする主要8カ国(G8)財務相会合を控えた府警は、延べ数十人の警察官を動員し、警戒に当たった。
インターネットの倫理についてはこちら 財団法人インターネット協会

秋葉原の事件から発展したこのニュースは、現代のネット社会を物語っています。
こんな事件で勇気づけられてしまうのは悲しいことです。
これからのインタネット社会、IT時代がより良い方向に発展していくことを願います。

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