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マツダは20日、水素と電気で走るミニバン「プレマシー ハイドロジェンREハイブリッド」が、公道を走るのに必要な国土交通省の大臣認定を得たと発表した。今後、公道実験を始め、2009年春までにリース販売開始を目指す。 水素とガソリンの両方を燃料にできる「水素ロータリーエンジン」に、電気モーターやリチウムイオン電池を組み合わせてハイブリッド化した。1回の水素補給での航続距離が、ハイブリッド化する前の2倍の200キロメートルに伸びたほか、出力を40%高めた。 同社は06年から、日本国内で水素ロータリーエンジン搭載車「RX―8ハイドロジェンRE」をリース販売している。 企業のエコ活動が目立ってきました。 自動車企業が世間にエコ車を広めることで、CO2削減にかなりの貢献となることでしょう。 生活の1つの動作線上にエコ(eco)ライフを! エコ eco に関するキマグレNEWS