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サッカーのW杯アジア3次予選は7日、各地で第4戦が行われ、日本はマスカットのロイヤル・ポリス競技場でオマーンと対戦。日本は先制を許したが、遠藤(G大阪)のPKを決め、1-1の同点に追いついた。

日本は前半12分、右FKのこぼれ球に反応したマハイジリにミドルシュートを決められ、失点。1点を追う日本は後半8分、追いついた。

国際サッカー連盟(FIFA)のランキングは日本の38位に対し、オマーンは81位。2日に行われた第3戦は日本が3-0で快勝した。

9月に始まる最終予選へは各組2位以上が進出。今月14日に行われる第5戦で日本はバンコクでタイと対戦する。

サッカーニュース

敵地での貴重なドローといいたいところですが、
やはりWカップを目指す上では勝ち点3をモノにしておきたかったですね。
前戦の出来が良かっただけに残念ですが、残り1つも落とさない気持ちで頑張ってほしいです。
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東京メトロ・丸ノ内線が7日午後1時50分から、停電のため全線ストップ。午後2時すぎに運転が再開した。7600人に影響があった。
東京メトロ

地下鉄で停電してしまうと怖いですね。
電車が止まるだけでなく、暗くなった中でパニックが起きてしまう2次被害の可能性も生まれます。
新しい地下鉄の開業も控えてますから、無事に進むといいですね。

競泳の北京五輪壮行試合となるジャパンオープン(読売新聞社など協賛)は7日、東京・辰巳国際水泳場で2日目の競技が行われ、女子50メートルバタフライ決勝で、五輪代表の加藤ゆか(山梨学院大)が26秒34の日本新記録で優勝した。
加藤はスピード社製の水着で出場した。
加藤は、北京五輪の女子100メートルバタフライに出場する。
 日本水泳連盟

スピード社の水着で日本新記録続出。
選手たちが一番複雑なんでしょうが、技術の進歩という点も含めて、
実力として、素晴らしい競技が続いていくのでしょう。

サンダンス映画祭で話題になったドキュメンタリー映画『ビガー、ストロンガー、ファースター』が話題です。

本作はアメリカのスポーツ界で問題となっているステロイド使用についてのドキュメンタリー作品だ。“より大きく、強く、速く”という、勝つことのみで評価されるアメリカのスポーツ界の定義がステロイド使用という問題を通して描かれていく。
監督のクリスは、3兄弟の次男として育ち、学生時代は州を代表する重量挙げ選手として活躍していた。だがもともと体が小さかった彼は、自分の能力に限界を感じていた。そんなある日、クリス監督は体格のいい2人の兄弟がステロイドを使用していることを知る。

クリス監督はカメラをまず家族に向けた。カメラが向けられることに家族は何の抵抗もなかったのだろうか? 「彼らは、『質問したいことは何でも聞いてこい。編集も自分が伝えたいやり方で製作して、家族のことは気にするな』と全面的に協力してくれたよ」

撮影はバリー・ボンズやマーク・マグワイアなど球界人だけでなく、シルヴェスター・スタローンやアーノルド・シュワルツェネッガー、プロレスラーのハル ク・ホーガンなどを含めたスポーツ全般に渡った。陸上選手のカール・ルイスとベン・ジョンソンには直接インタビューを行い、1988年のソウル・オリン ピックでのドーピング事件について追求している。

参考にしたドキュメンタリー作品についてクリス監督は「マイケル・ムーアのようなしっかりとした3部構成の映画にも影響は受けたけど、映画『キャプチャ リング・ザ・フリードマン』(原題)のような、両サイドの人に話を聞き、それぞれ違った問題点を浮き彫りにさせるような作品がとても参考になったよ」と 語ってくれた。

このほかにも本作では、薬の影響や過剰なメディアの反応、雑誌の写真の改訂などにも触れ、実に興味深い観点からステロイドを知ることができる。

MLB Column


ステロイドの薬物使用問題はスポーツ界を揺るがす出来事。
世界的な記録が生まれる中でさらに注目されています。
映画を通して、ドキュメンタリー、ノンフィクションの事実を見つめることができます。

映画生活エイガでつながるクチコミサイト

パリで開かれていた経済協力開発機構(OECD)の閣僚理事会は5日午後(日本時間同日深夜)、議長総括を採択し閉幕した。地球温暖化について「国際経済 の直面する最も重大な問題で緊急の行動が必要」との認識で一致。「各国の現状に即した包括的政策を策定する必要がある」と、あらゆる政策の総動員が不可欠 との考えを打ち出した。

OECD閣僚会合で地球温暖化問題が議論されたのは今回が初めて。甘利明経済産業相は、温室効果ガスの排出削減手法として日本が提唱している「セクター 別アプローチ」(産業分野別に排出削減可能量を積み上げる手法)の有効性を主張。議長総括では、欧州で主流となっている排出量取引制度などを補完するとの 位置付けながら、包括的政策の一つに位置付けられた。

世界経済については原油、食糧価格高騰の影響を注視する必要があると指摘。インフレ圧力が強まることに懸念を示し、各国が財政健全化や構造改革に取り組 む必要性を強調した。世界貿易機関(WTO)の多角的貿易交渉(ドーハ・ラウンド)については「迅速な妥結」を各閣僚が呼びかけたことを盛り込んだ。

今回の閣僚理事会には、OECD加盟30カ国とロシアや中国などの非加盟10カ国の計40カ国が参加。日本からは甘利経産相のほか若林正俊農林水産相が出席した。

OECD 経済協力開発機構

温暖化が加速する地球の生命の寿命は日に日に短くなっていくのでしょうか。
平和な日本で暮らしている私たちの理解が、この世界を変えてゆくきっかけに繋がると良いのですが。
eco活動や運動、製品もたくさん見受けられるようになりましたね。
今を生きる一人一人の意識の芽生えが大切なのですね。

ECO JAPAN

中国の華僑向け通信社「中国新聞社」(電子版)は4日、中国西部・新疆ウイグル自治区の国境で、6月初め、日本人旅行者2人が、荷物検査の際に、「チベット独立」派を宣伝する物品を所持していたとして、相次いで物品を没収され、「教育」処分を受けたと伝えた。

2人はそれぞれ、インドやネパールを旅行していた時に、地元住民らから、「チベットを救え」などと英語で書かれたバッジや、宣伝資料などを受け取り、荷物の中に入れていた。

当局が、チベット仏教最高指導者のダライ・ラマ14世「一派」による祖国分裂活動に関する「教育」を行ったところ、「2人の日本人は誤りを認めた」という。 チベットの問題についてのサイト チベット問題は中国にとっては一触即発です。 オリンピックが近づき、聖火リレーの騒動も激しかったですが。 まだまだ続きそうですね。

日本サッカー協会のアドバイザーに就任した前日本代表監督のイビチャ・オシム氏(67)が4日、昨年11月に脳梗塞(こうそく)で倒れた後、初めて記者会見した。「向こう側の世界まで行って戻ってきた」などと冗談まじりに切り出すと、「病床ではさまざまな激励を頂いたが、今度は私がみなさんに『頑張れ』という番」などと日本サッカー界への熱い思いを語った。 スーツ姿のオシム氏は、つえに頼らずに歩くなど、順調な回復ぶりを示した。機知に富んだ独特の語り口も健在で、「私がやり始めた仕事は完成していない。その思いが、復帰を後押しした。病気で仕事は続けられなくなったが、今後は別の形で貢献したい」と語った。監督業復帰については「ベンチに座りたい気持ちはある。もちろん、ベンチで死にたくない気持ちも」とかわした。 オシム氏は今後、欧州に生活拠点を置きながら、指導者や若手選手の育成、海外情報収集などに携わる。まだリハビリ途上だが、「サッカーを見ることが、私にとって生活復帰の手始め」と強調。さっそく7日開幕の欧州選手権を視察する。
日本サッカー協会
オシム氏が会見しましたね。 相変わらず独特の言い回しで、大事なところははぐらかす感じでした。 岡田ジャパンはどうなることでしょうか?

20~40代の男女543名に対し「タスポに関する意識調査」から、

タスポの所持については、「困ったら作る」が最も多く28.8%、「作る気は無い」が24.6%で、半数以上はまだ積極的に作る意思はないようだ。すでに 所持している人は、「申し込みをして作成」の19.5%と「イベントで作成」の5.1%を合わせると、愛煙家の約4人に1人程度。

「これから作る」としたのは女性では12.9%だが、男性では26.6%で、男性タスポ所持者の方が早い速度で増えそうだ。

喫煙者がタバコを最も多く買う場所は、「コンビニ」がトップで45.8%。次いで「自動販売機」の37.3%だった。「タバコ屋」で買う人は全体では1割 程度だが、40代では14.9%に。20代のタバコ屋利用者はいなかった。若い頃からタバコ屋を利用していた世代では、なじみの店で買い続けている人も多 いのかもしれない。

taspo

あなたはタスポをつくりますか?
私は喫煙者です。もちろんつくります。
しかし健康のことを考え、これを機に禁煙を考える人はたくさんいそうですね。
タバコの値上がりもするでしょうし、海外では1箱1000円以上する国もあるとか。

バレーボールの北京五輪世界最終予選兼アジア予選男子大会第3日は3日、東京体育館で4試合を行い、4大会ぶりの五輪出場を目指す世界ランク12位の日本は、同16位の韓国を3-1で下し、2勝1敗とした。韓国は3連敗。
日本は第1セット、石島(堺)のサーブ、越川(サントリー)松本(NEC)のブロックなどで差を付け先取。第2セットは相手スーパーエース文聖民の強打 で流れを奪われ取り返されたが、第3セット終盤、山村(サントリー)のブロックなどで競り合いから抜け出して逃げ切ると、第4セットもブロックからペース を奪い、韓国を抑えきった。
産経ニュース

日本も初戦は黒星も3連勝と調子は上向き。
北京五輪へむけていざ!!

攻守がかみ合った日本がオマーンに快勝した。前半10分、遠藤のCKに中沢が頭で合わせて先制。22分には攻め上がった闘莉王のポストプレーから、大久保 が追加点を挙げた。後半も立ち上がりから攻勢をかけ、4分に中村俊が右足で3点目。その後も終始試合を支配し、オマーンを無失点に抑えた。
shunsuke.com

日本代表が久々に素晴らしい試合を披露!
俊輔の豪快な右足弾!もあり、中沢のクラッシャーヘッドも決まる!
まだまだいけますなぁ。

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