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サッカーのW杯アジア3次予選は7日、各地で第4戦が行われ、日本はマスカットのロイヤル・ポリス競技場でオマーンと対戦。日本は先制を許したが、遠藤(G大阪)のPKを決め、1-1の同点に追いついた。

日本は前半12分、右FKのこぼれ球に反応したマハイジリにミドルシュートを決められ、失点。1点を追う日本は後半8分、追いついた。

国際サッカー連盟(FIFA)のランキングは日本の38位に対し、オマーンは81位。2日に行われた第3戦は日本が3-0で快勝した。

9月に始まる最終予選へは各組2位以上が進出。今月14日に行われる第5戦で日本はバンコクでタイと対戦する。

サッカーニュース

敵地での貴重なドローといいたいところですが、
やはりWカップを目指す上では勝ち点3をモノにしておきたかったですね。
前戦の出来が良かっただけに残念ですが、残り1つも落とさない気持ちで頑張ってほしいです。
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競泳の北京五輪壮行試合となるジャパンオープン(読売新聞社など協賛)は7日、東京・辰巳国際水泳場で2日目の競技が行われ、女子50メートルバタフライ決勝で、五輪代表の加藤ゆか(山梨学院大)が26秒34の日本新記録で優勝した。
加藤はスピード社製の水着で出場した。
加藤は、北京五輪の女子100メートルバタフライに出場する。
 日本水泳連盟

スピード社の水着で日本新記録続出。
選手たちが一番複雑なんでしょうが、技術の進歩という点も含めて、
実力として、素晴らしい競技が続いていくのでしょう。

日本サッカー協会のアドバイザーに就任した前日本代表監督のイビチャ・オシム氏(67)が4日、昨年11月に脳梗塞(こうそく)で倒れた後、初めて記者会見した。「向こう側の世界まで行って戻ってきた」などと冗談まじりに切り出すと、「病床ではさまざまな激励を頂いたが、今度は私がみなさんに『頑張れ』という番」などと日本サッカー界への熱い思いを語った。 スーツ姿のオシム氏は、つえに頼らずに歩くなど、順調な回復ぶりを示した。機知に富んだ独特の語り口も健在で、「私がやり始めた仕事は完成していない。その思いが、復帰を後押しした。病気で仕事は続けられなくなったが、今後は別の形で貢献したい」と語った。監督業復帰については「ベンチに座りたい気持ちはある。もちろん、ベンチで死にたくない気持ちも」とかわした。 オシム氏は今後、欧州に生活拠点を置きながら、指導者や若手選手の育成、海外情報収集などに携わる。まだリハビリ途上だが、「サッカーを見ることが、私にとって生活復帰の手始め」と強調。さっそく7日開幕の欧州選手権を視察する。
日本サッカー協会
オシム氏が会見しましたね。 相変わらず独特の言い回しで、大事なところははぐらかす感じでした。 岡田ジャパンはどうなることでしょうか?

バレーボールの北京五輪世界最終予選兼アジア予選男子大会第3日は3日、東京体育館で4試合を行い、4大会ぶりの五輪出場を目指す世界ランク12位の日本は、同16位の韓国を3-1で下し、2勝1敗とした。韓国は3連敗。
日本は第1セット、石島(堺)のサーブ、越川(サントリー)松本(NEC)のブロックなどで差を付け先取。第2セットは相手スーパーエース文聖民の強打 で流れを奪われ取り返されたが、第3セット終盤、山村(サントリー)のブロックなどで競り合いから抜け出して逃げ切ると、第4セットもブロックからペース を奪い、韓国を抑えきった。
産経ニュース

日本も初戦は黒星も3連勝と調子は上向き。
北京五輪へむけていざ!!

攻守がかみ合った日本がオマーンに快勝した。前半10分、遠藤のCKに中沢が頭で合わせて先制。22分には攻め上がった闘莉王のポストプレーから、大久保 が追加点を挙げた。後半も立ち上がりから攻勢をかけ、4分に中村俊が右足で3点目。その後も終始試合を支配し、オマーンを無失点に抑えた。
shunsuke.com

日本代表が久々に素晴らしい試合を披露!
俊輔の豪快な右足弾!もあり、中沢のクラッシャーヘッドも決まる!
まだまだいけますなぁ。

「締め付け強化」で共通した国内3社の改良水着。新水着「レーザー・レーサー」(LR)で実績を出した、スピード社の方向性を意識した内容となったが、日本代表の上野広治監督が「3社ともに特質はある」と語るように、対応は微妙に分かれた。

 最もスピード社製品を意識した形になったのがデサント。提示した3種類のうち、提携するアリーナ社(イタリア)が開発した短距離用は胸部にポリウレタン加工を施した点がスピード社と同じ。水の抵抗を軽減するため1枚の生地で作った無縫製タイプで、三つの生地から成るスピード社製を上回った。


毎日新聞

競泳の選手にとっては微妙な立場ですよね。自分達の実力が評価されているわけでなく、水着の性能の話題ばかり・・・。オリンピックを前に変な気を使うことになる選手の身をもう少し考えてほしいものです。

「締め付け強化」で共通した国内3社の改良水着。新水着「レーザー・レーサー」(LR)で実績を出した、スピード社の方向性を意識した内容となったが、日本代表の上野広治監督が「3社ともに特質はある」と語るように、対応は微妙に分かれた。

 最もスピード社製品を意識した形になったのがデサント。提示した3種類のうち、提携するアリーナ社(イタリア)が開発した短距離用は胸部にポリウレタン加工を施した点がスピード社と同じ。水の抵抗を軽減するため1枚の生地で作った無縫製タイプで、三つの生地から成るスピード社製を上回った。


毎日新聞

競泳の選手にとっては微妙な立場ですよね。自分達の実力が評価されているわけでなく、水着の性能の話題ばかり・・・。オリンピックを前に変な気を使うことになる選手の身をもう少し考えてほしいものです。

米大リーグは28日、ア・リーグ東地区で首位を走るレイズの岩村はレンジャーズ戦で2安打1打点の活躍、5―3の勝利に貢献した。

同地区最下位ヤンキースの松井秀はオリオールズ戦で2本の二塁打を放ち7試合連続安打。打率を3割3分に上げた。チームは4―2で勝った。

メジャーリーグベースボール

ナ中地区首位のカブスの福留はドジャース戦で第2打席に右前打を放ち、アストロズの松井稼はカージナルス戦で3打席目まで無安打。フィリーズの田口はロッキーズ戦で代打で遊ゴロ。インディアンスの小林はホワイトソックス戦で1回無失点だった。

マリナーズのイチローはレッドソックス戦に「1番・中堅」で出場し、城島は先発から外れた。パドレスの井口はナショナルズ戦。


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