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日本対バーレーン戦は日本が3-2で辛くも勝利しました。一時3-0の圧勝ムードだった日本は、守備の乱れから1点を返され、さらにキーパーへとパスしたボールが自陣ゴールへと流れるオウンゴールで3-2と勢いは完全にバーレーンとなる場面も。多くの課題が浮き彫りにされましたが、結果は敵地アウェーで勝ち点3を獲得し、10月のホームでウズベキスタン戦を備える形となりました。

前半戦は非常に良い調子でゲームは展開し、中村俊輔のフリーキック直接ゴールと、流れは良かったものの、後半の暑さの中の苦しい戦いでの連携ミスからの2失点は、対照的な場面でした。もちろん勝ち点3をとった結果は良かったと思いますが、W杯最終予選の怖さが顕著に表れた結果でした。

岡田JAPANの今後の修正点としては、やはりフォワードの決定力と守備の連携でしょう。もう2点を取れた場面もあり、ミッドフィルダーのゴールではなくきちんと前線に位置するフォワードが得点するべきシーンも多くありました。守備では、逆サイドへのマークの付き方と後半での厳しい時間での集中力、そしてミスをなくすための徹底的なケース処理でしょう。ケース処理では、例えば、ライン際のクリア処理など、タッチラインを割ってでも必ずクリアと徹底するのか、前線へのあがりを待って、ロングボールか、またはボールキープか。迷うことなく選手たちが一致した考えでプレーしていかなければならないでしょう。

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サッカーのワールドカップアジア最終予選で今現時刻、日本は敵地でバーレーンと戦っています。
状況としては2-0のリードを奪い、前半を折り返す、理想的な展開です。
1点目はフリーキックから、中村俊輔が直接ゴール。2点目はペナルティエリア内で中村俊輔のシュートが相手のハンドを誘い、遠藤保仁がPKをいつもの落ち着いた独特の蹴り方で見事に決め、2-0。
アジアの壁は厚いですが、2010年のW杯では順当に行けば間違いなく中村俊輔の日本代表サッカーになることでしょう。初戦をこのまま無事に終えることを祈ります。
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史上最多の204の国と地域が参加した北京オリンピックは24日夜閉会式が行われ、17日間の大会の幕を閉じました。閉会式で、日本の旗手は北島康介選手が務めました。
閉会式は、開会式の会場にもなった国家スタジアムで、日本時間の24日夜9時から始まりました。演出は、中国を代表する映画監督のチャン・イーモウ氏が開 会式に続いて担当し、中国の少数民族の多様な文化をテーマにしたショーなどが行われました。このあと各選手団の旗手が次々と入場し、日本の旗手は競泳の男 子平泳ぎで2種目2連覇を達成した北島康介選手が務めました。続いて選手たちが国や地域の枠を超え、入り交じるようにして入場し、陸上男子400メートル リレーで銅メダルに輝いた朝原宣治選手や末續慎吾選手も姿を見せ、ほかの選手たちといっしょに閉会式を楽しんでいました。そして、IOC=国際オリンピッ ク委員会のロゲ会長が「永遠に心に残る大会が終わろうとしています。4年後はロンドンに集まりましょう」と閉会を宣言し、オリンピックの旗が、北京市長か らロゲ会長を経て、次の2012年大会の開催都市、ロンドン市長に引き継がれました。会場では、スタジアムにともされていた聖火が静かに消され、17日間 の大会の幕を閉じました。

日本も17日間の競技を戦い抜きました。今回のオリンピックも様々なドラマが展開され、感動する素晴らしい祭典となりました。男子勢よりも女子勢の活躍はやはり目立ち、一丸となって発揮するチームワークの素晴らしさが光りました。今回の戦いも、4年後にくるロンドンオリンピックに向けて価値ある大会になったことでしょう。
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北京オリンピック、陸上の男子200メートル決勝でジャマイカウサイン・ボルト選手が、世界記録を100分の2秒更新する19秒30の世界新記録で金メダルを獲得し、100メートルとの2冠を達成しました。
スタート前、緊張した様子はなく、リラックスした表情を見せたボルト選手は、反応よく飛び出しスピードにのって序盤からトップに立ちました。ボルト選手 は、さらにゴール前の直線で大きなストライドで、2位以下の選手を大きく引き離し、1996年のアトランタオリンピックで、マイケル・ジョンソン氏が出し た世界記録を、100分の2秒更新する19秒30の世界新記録で、金メダルを獲得しました。ボルト選手は、ゴールした直後、電光掲示板のタイムを確認する と両腕を大きく広げて喜びを表しました。男子100メートルでも、世界新記録を出して金メダルを獲得したボルト選手は、1984年・ロサンゼルス大会の カール・ルイス氏以来、24年ぶりに男子の100メートルと200メートルで2冠を達成しました。銀メダルはオランダ領アンティルのチュランディ・マルチ ナ選手、銅メダルはアメリカのショーン・クロフォード選手でした。

北京オリンピックでもやはり素晴らしいドラマが待っていました。今回はジャマイカの選手の活躍がこの陸上では目立ち、今までのアメリカの陸上という観念が変わってきているでしょう。ボルト選手はまだ21歳ですのでこれからの将来も楽しみですね。
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北京オリンピック、競泳の男子200メートル平泳ぎで、北島康介選手がオリンピック新記録をマークして金メダルを獲得し、100メートルとあわせて2種目で2連覇を達成しました。オリンピックの競泳で日本選手が2大会続けて2種目を制したのは初めてです。
この種目、準決勝をトップのタイムで通過した北島選手は、決勝でも持ち味の大きく伸びやかな泳ぎを見せ、50メートルのターンでトップを奪いました。この あと150メートルまではみずから持つ世界記録を上回るペースでほかの選手との差を広げ、13日の準決勝でマークしたオリンピック記録を更新する2分7秒 64の好タイムで金メダルを獲得しました。北島選手は、世界記録にはわずか0秒13届きませんでしたが、決勝に出た8人の中ではただ1人の2分7秒台で す。前回・アテネ大会で100メートルと200メートルを制した北島選手は、今大会、11日に行われた100メートルの決勝では世界新記録をマークして金 メダルを獲得しており、目標にしていた平泳ぎ2種目での2連覇を達成しました。オリンピックの競泳で、日本選手が2大会続けて2種目を制したのは初めてで す。北島康介選手は「世界新記録が出なくて悔しいですが、優勝できたことを感謝しています。自分一人ではここまで来ることはできませんでした。この喜びを みんなで分かち合いたいです」と話していました。

日本人選手の勇気に繋がるような金メダルのニュースですね。北島はやはり凄い!今大会もそうですが、2大会連続での2連覇は素晴らしい成績です。日本を引っ張る働きぶりを今後も期待したいところです。
他にも競泳のニュースではアメリカのマイケル・フェルプス選手が何冠を獲得するのか注目されます。序盤戦を苦戦している他の日本代表選手陣にとっても心強いニュースとなりました。
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北京オリンピック柔道男子66キロ級で、内柴正人選手が今大会、日本勢初の金メダルを獲得し、オリンピック2連覇を達成しました。内柴選手は熊本県出身の30歳、アテネオリンピックの金メダリストです。
内柴選手は得意のともえ投げを中心とした攻めの柔道で勝ち上がり、決勝でフランスのダルベレ選手と対戦しました。内柴選手は、決勝でも開始直後から積極的 に攻めて、1分すぎに縦四方固めに持ち込むと、相手が「参った」をして一本勝ちを収めました。内柴選手は熊本県出身の30歳、アテネオリンピックの金メダ リストです。アテネオリンピックのあとは国際大会の優勝から遠ざかり、若手の台頭もあって、去年の世界選手権では代表からも漏れるなど、低迷の時期もあり ました。内柴選手の金メダル獲得で、日本勢の金メダルは今大会初めてです。

今回の北京オリンピックでの日本初の金メダルを獲得した柔道男子、内柴選手。日本勢が苦戦のスタートの中、朗報です。序盤戦ではリードを奪われる場面でも逆転して勝利するなど、素晴らしい試合展開を披露しました。
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北京オリンピック

北京オリンピックバレーボール女子、日本は予選リーグA組の初戦でアメリカと対戦し、セットカウント3対1で敗れました。次は11日、世界ランキング29位のベネズエラと対戦します。
24年ぶりのメダルを目指す世界ランキング5位の日本は、初戦、世界ランキング4位のアメリカと対戦しました。日本は、エース栗原選手を中心にすばやい攻 撃を見せますが、アメリカの高いブロックやみずからのミスで失点を重ね、結局、セットカウント3対1で敗れ、黒星スタートとなりました。バレーボール女子 の予選リーグは、12チームが6チームずつの2組に分かれて総当たりで対戦し、それぞれの上位4チームが準々決勝に進みます。日本は11日、世界ランキン グ29位のベネズエラと対戦します。
北京オリンピック・スポーツニュース

北京オリンピックがとうとうスタートしました。日本代表選手の活躍も早くみたいところです。初日から数多くの種目で競技がはじまり、北京は活気付いています。女子バレーは残念ながら黒星スタートですが、これからの対戦カードからも挽回していきたいところですね。柔道の谷選手が、今回日本初の銅メダリストとして成績を残しました。競泳の北島選手も準決勝に残り、男子の体操も好位置につけています。
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北京オリンピックの出場権がかかったビーチバレーの国際大会「ワールドツアー」がフランスのマルセイユで開かれ、日本は男女ともに1組ずつがオリンピックの出場を決めました。
ビーチバレーの北京オリンピックの出場権は、去年1月からの国際大会の成績によるランキングをもとに、24組に与えられ、出場権を獲得した組がそのままオ リンピックに出場することになっています。今月16日からフランスのマルセイユで開かれているワールドツアーが、ランキングの対象となる最後の大会でし た。日本ビーチバレー連盟によりますと、男子では朝日健太郎選手と白鳥勝浩選手の組が18日に行われた17位決定戦で、イタリアの組にセットカウント2対 0で勝って13位決定戦に進みました。また女子は楠原千秋選手と佐伯美香選手の組が9位に入りました。この結果、朝日選手と白鳥選手の組と楠原選手と佐伯 選手の組はともにオリンピックの出場権が与えられるランキングの24組に入ることになり、北京オリンピック出場が決まりました。オリンピック出場は朝日選 手と白鳥選手は初めて、楠原選手と佐伯選手は2回目のオリンピック出場となります。

北京オリンピックでは日本代表の責任は大変プレッシャーとなるかもしれませんが、ビーチバレーという比較的五輪での歴史が浅い競技ではありますが、是非とも健闘してもらいたいですね。今日では、競泳水着の話題で注目されていますが、他の競技でも十分にメダルを期待できるツワモノが日の丸を背負って旅立つでしょう。
冬の競技で注目された、カーリングのように、また再び北京でスターが誕生するかもしれませんね。
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サッカーのポルトガル代表で、イングランド・プレミアリーグ、マンチェスター・ユナイテッドのFWクリスティアーノ・ロナウドが19日、スペイン1部リーグのレアル・マドリードへの移籍について「可能性は高い」と話した。
ロナウドはレアルからの獲得の申し入れがあったかどうかについて「そう思うが知らない」と断言を避け「ここ数日で合意に達するかどうかわかるだろう」と語った。
クリスティアーノ・ロナウド・ドス・サントス・アヴェイロ Cristiano Ronaldo dos Santos Aveiro

クリスティアーノ・ロナウドがレアルマドリードに移籍する可能性があることは確か。今後の展開に期待です。
個人的には、新境地での活躍は大変うれしいのですが、レアルマドリードではなく、もっと別のチームでチャンピオンズリーグなど、大きな大会でチームを率いて欲しいと考えていたのですが。
しかし、どんなチームでも彼のプレーには大きな期待が寄せられますね。

元日本代表の中田英寿が主催する環境問題や貧困問題などの啓発イベント「+1 フットボールマッチ」が7日、横浜・日産スタジアムで行われ、中田英が現役 時代をほうふつとさせるプレーを大観衆の前で披露した。元日本代表選手や世界各国の著名な選手や監督がジャパンスターズとワールドスターズに分かれて行わ れた試合は、2-2の引き分けに終わった。

ジャパンスターズには、中田英をはじめ、元日本代表の秋田豊や前園真聖、澤登正朗が参加したほか、現役の中田浩二、曽ヶ端準(ともに鹿島)や大黒将志らも名を連ねた。

一方のワールドスターズは、監督がイタリア1部のインテル監督に就任したばかりのジョゼ・モリーニョ。プレーヤーとしては、欧州で現役として活躍してい るセードルフ(ミラン/イタリア)やダービッツ(アヤックス/オランダ)、かつてJリーグで活躍したエムボマやスキラッチら、豪華なメンバーが参加した。

試合は前半に、ジャパンスターズが大黒、澤登のゴールで2点をリードしたが、後半に元トルコ代表FWのイルハンが2ゴールを挙げて2-2の同点で終了。 中盤に入った中田英は、ピッチを駆け回って攻撃の起点となるなど、現役時代をほうふつとさせるプレーを随所に披露し、観戦に訪れた6万3000人のファン を魅了した。

nakata.net

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