NEWSブログ 事故 忍者ブログ

ニュースの配信ブログ。 HOTなニュースをお届け。 逃した方もブログでごらんあれ。

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

23日夕方、熊本県宇土市で、川のそばで遊んでいた5歳の男の子と3歳の女の子が、相次いで川に転落して、男の子が死亡し、女の子が意識不明の重体になっています。
23日午後5時前、熊本県宇土市三拾町の潤川で、近くに住む嶋本勝紀さんの長男の拓海くん(5)と妹の歩美ちゃん(3)が、母親といっしょに川べりで遊ん でいたところ、拓海くんが誤って川に転落しました。母親が助けようとして川に入りましたが、助けられず、岸に戻ったところ、歩美ちゃんの姿が見えなくなっ ていたということです。警察や消防が、歩美ちゃんも川に転落したとみて2人を捜した結果、歩美ちゃんは、およそ30分後に、拓海君は、およそ2時間半後に 下流で見つかり、病院に運ばれて手当てを受けましたが、拓海くんは午後8時半に死亡が確認され、歩美ちゃんは意識不明の重体です。警察によりますと、3人 は、川岸にある石段で石を投げるなどして遊んでいたということです。近くに住む人によりますと、2人が転落した場所は、川がカーブしていて流れがやや速 く、深さは3メートルほどだということです。警察が詳しい事情を調べています。

悪いニュースが続きます。今度は川遊びで、幼児が転落する事故のニュースです。子供の不幸な事件こそ本来はお伝えしたくありませんが、台風が去ったとはいえ、川の増水も考えられますので、特にお子さんがいらっしゃる方にとっては、十分注意が必要です。
事故NEWSブログ ニュースブログ

PR

アメリカ・カリフォルニア州のロサンゼルスで日本時間の13日朝、通勤列車と貨物列車が衝突して脱線し、これまでに少なくとも10人が死亡し、多数のけが人が出ているもようです。
アメリカ・カリフォルニア州のロサンゼルスで、12日午後4時半ごろ、日本時間の13日午前8時半ごろ、地元の鉄道「メトロリンク」の通勤列車と貨物列車 が衝突しました。この衝突で通勤列車の車両1両と貨物列車の7両が脱線し、警察などによりますと、これまでに少なくとも10人が死亡したということです。 また、消防によりますと、およそ70人がけがをしており、このうち少なくとも10人は重傷で、さらに列車の中に閉じこめられたままの乗客もいるということ です。現地からの映像では、脱線した客車は横倒しになり、炎上して黒こげになっています。また、線路脇で多くの人が地面に寝かされているのが確認できま す。消防ではヘリコプター3機を出すなどして、およそ100人の体制で消火と救助に当たっています。ロサンゼルスにある日本総領事館によりますと、乗客の 中に日本人がいるかどうか現在、警察や消防に問い合わせて確認を急いでいるということです。衝突が起きた「メトロリンク」は、カリフォルニア州の南部一帯 を走る鉄道網で、7つの路線があり、朝夕の時間帯は多くの通勤客が利用しているということです。

アメリカで大変な列車事故が起きました。ロサンゼルスで、通勤列車と貨物列車の衝突事故。事故のおきた経緯は分かりませんが、惨事となっています。犠牲者が増えない事を祈ります。
事故のNEWSブログ

スペインの首都マドリードの空港で、国内線の旅客機が離陸に失敗して滑走路脇に突っ込み、地元当局によりますと、この事故で、少なくとも21人が死亡し、40人がけがをしたということです。
事故が起きたのは、マドリード北東部にあるバラハス国際空港で、日本時間の20日午後10時ごろ、大西洋のカナリア諸島に向かっていたスパンエアーの国内 便の旅客機で、マクダネル・ダグラス社のMD82型機が離陸に失敗し、滑走路脇に突っ込んだということです。地元のメディアは、この旅客機には、乗客乗員 およそ160人が乗っていたと伝えており、地元当局によりますと、この事故で、少なくとも21人が死亡し、40人がけがをしたということです。乗客の現地 からの映像では、ヘリコプターが上空から消火活動に当たっているほか、救急車などが事故現場に到着して救出活動を行っていますが、詳しい状況はわかってお らず、死傷者は今後、増える可能性も出ています。また、機体の状況は詳しく確認できませんが、「機体は2つに割れた」と伝えている地元紙もあります。一 方、マドリードにある日本大使館では、事故を起こした旅客機に日本人が乗っていたかどうか確認を急いでいます。

世間ではオリンピックの選手たちの素晴らしい競技に目が向けられているさなか、スペインで航空機事故が起こりました。日本人が乗っていたという詳しい情報はまだ発表されていませんが、大事故になってしまったのは非常に残念な出来事です。
事故のNEWSブログ・ニュースブログ

3日午前東京・江東区にある「東京ビッグサイト」でおよそ120人が乗っていた上りのエスカレーターが突然止まったあと、反対の下りの方向に動き始め10 人が転倒したりして軽いけがをしました。5日前の定期点検では異常はなかったということで警視庁はエスカレーターを動かすモーターなどを取り外して事故の 原因を詳しく調べています。
3日午前10時ころ東京・江東区有明にある「東京ビッグサイト」の西ホールで1階と4階を直接結ぶ上りのエスカレーターが突然止まりました。およそ120 人が乗っていましたがエスカレーターは反対の下りの方向に動き始め、1階の乗り口付近で次々に折り重なるように倒れて男女10人が足などに軽いけがをしま した。「東京ビッグサイト」の管理会社によりますと、西ホールではアニメやゲームのキャラクターなどの手作りの模型を展示販売する催しが開かれていまし た。午前10時の開場と同時に大勢の愛好者が次々にエスカレーターに乗り込んで4階の会場に向かい、先頭が3階くらいまで上がったところでエスカレーター が突然、止まったということです。これまでの調べによりますと、エスカレーターは長さおよそ25メートルで、12年前の開業当初から運転され、5日前の先 月29日にエスカレーターの管理会社が行った定期点検では異常はなかったということです。警視庁は管理会社から点検の状況などについて事情を聞くとともに エスカレーターを動かすモーターなどを取り外して事故の原因を詳しく調べています。

エスカレーターの事故が再び起こりました。今回はイベント開催中のため、事故の瞬間エスカレーターの利用者も多数だったようです。止まっただけでなく、人の体重によって昇りだったエスカレーターが下り、転倒が起きました。今回は幸いにも軽傷を負った人だけでしたが、子供など、下手をすれば大事故になりかねないでしょう。原因をいち早く追求し、管理面でも安心できる方向へ向かうのを期待します。
事故のNEWSブログ・ニュースブログ

東海地方や西日本を中心に厳しい暑さとなった27日、各地の海や川では水の事故が相次ぎ、4人が海でおぼれて死亡し、川で遊んでいた中学生など4人が意識不明の重体となっています。
午後8時までにまとめたところ、27日午前9時半ごろ、福岡県みやこ町を流れる祓川で泳いでいた中学3年の男子生徒がおぼ れ、病院に運ばれましたが、意識不明の重体となっています。また長野県松本市でも、27日午後1時半すぎ、川遊びをしていた中学2年の男子生徒が川に流さ れておぼれ、意識不明の重体となっています。このほか、群馬県のみなかみ町では27日午後、激しい雨で川が増水し、湯檜曽川で30代の男性1人が川に流さ れたほか、宝川でも女性1人が川に流されて、いずれも行方不明になっています。全国では、福岡県で80代の女性1人、長崎県で60代と70代の男性2人、 徳島県で27歳の男性1人のあわせて4人が海でおぼれて死亡し、秋田県と新潟県ではあわせて2人が重体となるなど、各地で水の事故が相次ぎ、27日だけで 4人が死亡、4人が重体、2人が行方不明になっています。

全国各地で水の事故が相次いでいます。夏休みに行楽地へ行かれる方は、幼児・子供をつれて、川や海などに出向くという人がたくさんいらっしゃいますね。水の事故に注意しておきましょう。今回は天候による川の増水が原因のものもありますが、夏場は、人為的なものや不注意であったり、たくさん事故に繋がる場面が多いです。気をつけて夏を楽しみましょう。
事故のNEWSブログ・ニュースブログ

26日夕方、長崎空港を離陸した小型機が近くの海に墜落し、1人が意識不明の重体、2人が軽いけがをしました。
26日午後5時20分ごろ、長崎空港で小型のプロペラ機が離陸したあと、すぐに滑走路右側の海に墜落しました。小型機に乗っていた3人は救助されました が、このうち原口賢介さん(54)が意識不明の重体で、病院の集中治療室で手当てを受けています。また、機長の古賀悦郎さん(59)と、諸隈勤さん (65)も病院で手当てを受けていますが、いずれも軽傷だということです。午後8時半から会見を開いた国土交通省の長崎空港事務所によりますと、小型機の パイロットは離陸してから1分ほどたったあと、管制官に対して「一度着陸したい」と連絡したということです。連絡を受けた管制官が小型機を見たところ、上 空100メートルから150メートルのところで右に旋回しているのが見え、その後、ひらがなの「の」の字を書くような形で旋回しながら高度を下げ、海に墜 落したということです。また、目撃した管制官によりますと、墜落前に機体の下の部分から炎と煙が出ていたということです。事故を起こした小型機は、佐賀空 港から長崎空港に到着し、再び佐賀空港に戻る予定でした。国土交通省の航空・鉄道事故調査委員会は、27日、調査官を現地に派遣して事故の原因を調べるこ とにしています。

小型機にいったいどのようなトラブルがあったのかはこれから解明されていくでしょうが、航空機の事故は飛行中のトラブルは非常に恐いものとなります。事故の原因が早くつきとめられることが望まれます。
事故のNEWSブログ・ニュースブログ

20日午後、愛知県一宮市の名神高速道路で、乗用車と大型トラックあわせて5台が次々に衝突し、乗用車を運転していた男性が死亡しました。
20日午後4時20分すぎ、愛知県一宮市大和町の名神高速道路の上り線で、乗用車と大型トラックあわせて5台が次々に衝突し、このうち1台の乗用車が大型 トラック2台に挟まれて炎上しました。警察や消防によりますと、この事故で炎上した乗用車を運転していた50代とみられる男性が死亡し、助手席に乗ってい た女性も顔などに軽いけがをしました。警察はこの乗用車に追突した大型トラックの運転手で兵庫県伊丹市の奥村英一容疑者(36)が前をよく見ていなかった としてその場で逮捕しました。奥村運転手は群馬県に車の部品を運ぶ途中だったということで、警察は事故の原因などについて詳しく調べています。この事故の 影響で名神高速道路は岐阜羽島インターチェンジと一宮インターチェンジの間の上り線で、また名神高速道路に接続する東海北陸自動車道が、一宮木曽川イン ターチェンジと一宮ジャンクションの間の上り線で、それぞれ通行止めとなっています。

連休中の事故となりましたが、高速道路では特に注意して運転する必要があります。一般のドライバーばかりでなく、大型の輸送車の流れも頻繁にあるものですから、一般車が巻き込まれると、一溜まりもありません。これから夏休みとなり、行楽地へと車を利用される方も増加することでしょうが、是非事故には注意してください。
事故のNEWSブログ・ニュースブログ

東京都江戸川区で1月、7人が死傷した単独交通事故で、酒気帯び状態の隣人男性(当時35歳)に自分の車を運転させて同乗したとして、道交法違反(飲酒運 転同乗、車両提供)に問われた無職、飯田友絵被告(35)に対し、東京地裁は16日、懲役3年、保護観察付き執行猶予5年(求刑・懲役3年)を言い渡し た。江見健一裁判官は「飲酒運転の害悪が最も痛ましい形で現実化した。問題意識が全く見られず、大人の自覚を欠いた軽率な行為だった」と述べた。
判決によると、飯田被告は1月22日夜、焼酎のお茶割り7、8杯を飲んでいたアパートの隣室男性に自分の乗用車を運転させ同乗した。車には男性の子供2人 と飯田被告の子供3人も乗っていたが、レストランなどに立ち寄った帰路、カーブを曲がりきれず街路樹に衝突。飯田被告の子供2人と男性が死亡、4人も重軽 傷を負った。飲酒運転の車に同乗した人や、酔っている人に車を提供をした人への罰則は、昨年9月施行の改正道交法で新設された。

道路交通法改正のため、今までそんなに重い罪にとらわれなかった加害者も、きちんと罰則されるようになりました。このような酷い死亡事故の場合でも、運転者には重い罰則がもともとありましたが、同乗者、つまり事件の関係者という扱いである人には、きちんと罰則が定められていなかったのです。
人為的な原因で不幸にも命を落してしまう人がいなくなるように、これからもきちんとした法律の制度を見直していく必要があります。
事故のNEWSブログ・ニュースブログ

12日午後4時ごろ、宮崎市佐土原町下田島の国道10号で、宮崎県延岡市旭ケ丘、会社員北浦稔之さん(28)の乗用車が、同県日向市大王町、会社員石井猛 文さん(61)の大型タンクローリーと正面衝突した。北浦さんと妻拓美さん(29)は頭を強く打ち死亡。同乗していた3カ月の次男が意識不明、長男(2) も重傷を負った。
さらに、衝突の弾みで道をふさいだタンクローリーに、軽トラックが衝突した。宮崎北署の調べでは、現場は見通しの良い直線道路で、北浦さんの車が中央線をはみ出したとみられる。 

タンクローリーと正面衝突しては乗用車はひとたまりもありません。ご家族とは年齢が近いだけに、人事ではないです。事故はいつ起こりうるか分からないのですから。夏のバケーションシーズンが近づいているだけに、自動車事故などにはより注意が必要です。
事故のNEWSブログ・ニュースブログ

13日午後5時35分ごろ、大阪市港区港晴の駐車場で、大阪府大東市諸福の会社員福岡実さん(50)の長男、充気(みつき)君(9)が駐車中の乗用車の助手席でぐったりしているのを近くに住む車の所有者が発見し、110番通報した。
港署員が駆け付けたが、すでに死亡していた。港署は熱中症の疑いが強いとみている。
発表によると、充気君はこの日朝から実さんと大阪・梅田に遊びに来ていたが、午前10時20分ごろ、はぐれて行方がわからなくなり、実さんが曽根崎署に届け出て所在を捜していた。

暑さが深刻になってきました。駐車場での熱中症で死亡事故が起こってしまいました。大阪での平均気温は、本日32℃を上回り、周りの環境しだいでは十分に熱中症を引き起こす可能性がありました。また気象上、30℃を越すような暑さの中では、熱中症や熱射病の危険性が高くなり、35℃を越す状況では、危険性ではなく、症状を実際に引き起こす患者の数が増大するという統計になっています。今年の夏も大変暑い日が続くと思いますが、みなさんくれぐれもご注意ください。
事故のNEWSブログ・ニュースブログ

◎ NEWSブログ カレンダー
10 2024/11 12
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
◎ バーコード
◎ NEWSブログ RSS
◎ NEWSブログ内検索
◎ カウンター
◎ 検索エンジン
◎ 海外検索エンジン
◎ 車のリンク