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野茂英雄投手がドジャース入りしたときの監督だったトミー・ラソーダ氏が2日、長年日本球界の発展に貢献したとして「旭日小綬章」を贈られ、その伝達式がロサンゼルスで行われました。
ラソーダ氏の叙勲伝達式は2日、ロサンゼルスの日本総領事公邸で行われ、ラソーダ氏は伊原純一総領事から「旭日小綬章」と賞状を贈られました。ラソーダ氏 は81歳。日本の球界とのかかわりが深く、1960年代には日本を訪れて巨人で臨時コーチを務めたり、かつての近鉄の球団アドバイザーなども務めました。 ラソーダ氏は、1976年から1996年のシーズン途中まで20年間ドジャースの監督を務め、ワールドシリーズを2回制しました。95年には野茂英雄投手 がチームに加入し、ラソーダ氏の指揮の下、野茂投手は先発投手として活躍し、この年の新人王を獲得しました。受賞後、ラソーダ氏はあいさつで「この賞は特 別で大きな意味があり、ことばでは言い表せない。うれしいとしかいいようがない」と喜びを語りました。会場には、ラソーダ氏と長年親交のあるプロ野球・ ロッテのバレンタイン監督も訪れ、ラソーダ氏の長年の功績をたたえていました。

野茂がドジャースに入団した当初から支えてきたラソーダ監督のニュースです。日本人である私たちも嬉しい限りですね。

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経営難に陥り、アメリカ政府と議会に公的な金融支援を求めているGM=ゼネラル・モーターズなど大手自動車メーカー3社が経営再建策をまとめ、経営トップの年俸を1ドルにすることや大規模な人員の削減とともに環境に優しい車の開発を急ぐといった計画を議会に提出しました。
GM、フォード、クライスラーのビッグスリーと呼ばれる大手3社は、2日、議会から求められていた経営再建策を発表しました。それによりますと、GMは、 保有する複数の自動車ブランドのうち、今後はシボレー、キャデラック、ビュイック、GMCの4つのブランドに経営資源を集中するとしています。それ以外の サーブなどのブランドについては、戦略の見直しや生産縮小を図るとしており、売却も視野に検討を進めるものとみられます。さらに、4年後の2012年まで にアメリカ国内で最大で3万人を削減する計画を打ち出したほか、GMとクライスラーは、それぞれ経営トップの来年の年俸を1ドルにするとしています。ま た、フォードは、世界じゅうの幹部社員などのボーナス支給を来年見合わせるほか、経営幹部が出張で利用している専用のジェット機5機を売却しコスト削減を 図るとしています。そして、3社とも、電気自動車など環境に優しい車の開発を急ぐことをあわせて計画に盛り込みました。こうした再建策を議会に提出したう えで、GMは総額180億ドル、およそ1兆7000億円の金融支援を求めており、特に40億ドルを年内に融資するよう求めています。また、クライスラーも 年内に70億ドルの融資を求めているほか、フォードは最大で90億ドルの公的な融資枠を設けるよう要請しています。

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フィギュアスケート、グランプリシリーズ第5戦のロシア大会は、22日、女子シングル後半のフリーが行われ、村主章枝選手はショートプログラムの首位から2つ順位を落として3位でした。
前半のショートプログラムで首位に立った村主選手は、後半のフリーでジャンプにミスが続いて得点を伸ばせず3位に終わり、ショートプログラムとの合計でも 得点162.04で3位でした。優勝は、昨シーズンの世界選手権2位でイタリアのカロリーナ・コストナー選手で、フリーで1位になってショートプログラム の2位から逆転し、グランプリシリーズの上位6人で争うグランプリファイナル出場を決めました。2位はアメリカのレーチェル・フラット選手でした。

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景気の悪化で外食産業を取り巻く環境が厳しさを増すなか、業績の低迷が続く外食チェーン大手の「すかいらーく」は、経営の建て直しを図るため、ファミリーレストランの先駆けとなった「すかいらーく」というブランド名の店舗を廃止する方向で最終調整に入りました。
「すかいらーく」は、去年とおととし、2期連続の赤字決算に陥り、業績が改善していないとして、ことし8月、大株主の2つの投資会社の主導で創業家の社長 が事実上解任され、新しい体制のもとで経営の建て直しを進めています。関係者によりますと、「すかいらーく」は、先月末時点で全国に154店ある「すかい らーく」というブランド名の店舗を廃止し、別のブランド名の店舗に転換する方向で最終調整に入りました。具体的には、「すかいらーく」の店舗を、低価格の メニューで客足が堅調な「ガスト」や、首都圏で展開し女性客を中心に人気がある「ジョナサン」など、収益性の高い店舗に変えて行く方針です。廃止が検討さ れている「すかいらーく」は、昭和45年に第1号店がオープンし、ファミリーレストランの先駆けとして、一時、店の数が700以上に拡大しました。しか し、同じ形態のライバル店が相次いで登場し、少子化で家族連れの客も減少したことや、このところの景気の悪化で売り上げの低迷が深刻化していました。会社 側では、今後、店舗の抜本的な見直しを進めるとともに、資本の増強に応じるスポンサー企業を探して、経営再建を軌道に乗せたいとしています。

ファミリーレストランで有名な「すかいらーく」の名前がなくなってしまうのは、多くの利用者にとっては今後違和感が出てくることでしょう。しかし、経営がままならない状態ではしょうがありません。

東京と埼玉で元厚生事務次官やその家族が相次いで襲われた事件で警視庁は22日夜、「元事務次官を殺した」と言って出頭した男が事件に関与した疑いがあるという見方を強めました。
警視庁は男が血のついたナイフを持っていたことなどからまもなく銃刀法違反の疑いで逮捕し連続殺傷事件について調べることにしています。
22日夜9時20分頃、東京・霞が関の警視庁に男が車で出頭し警備に当たっている警察官に「元事務次官を殺したのは自分だ」と話しました。警視庁の調べに よりますと男は血の付いたものを含むナイフ数本を持っているということです。また、車の中には段ボール箱のようなものがあったということです。男は住民票 をもっており、自分の名前を「コイズミツヨシ」と名のり46歳だと話しているということで、身長は1メートル60センチくらいだということです。また男が 乗ってきたのは軽乗用車で埼玉県の川越ナンバーのレンタカーだということです。これまでの調べから警視庁は男が東京と埼玉で元厚生事務次官やその家族が相 次いで襲われた事件に関与した疑いがあるという見方を強めています。警視庁は男が血の付いたナイフを持っていたとして現在、銃刀法違反の疑いで逮捕状を請 求中で、まもなく逮捕して連続殺傷事件について調べることにしています。

テロとも称されたこの事件に出頭者が現れ事件に進展がありました。
逮捕状もまもなく発行され、事件の解決に向けて動き出しました。

米ZapMedia Servicesは米国時間2008年3月12日,米Appleを特許侵害で提訴したと発表した。Appleのデジタル・コンテンツ配信サイト 「iTunes Store」や関連する携帯型メディア・プレーヤ「iPod」などが同社の特許を侵害したとして,損害賠償を求めている。

 ZapMediaが問題としている特許は,米国特許番号「7,020,704」(2000年10月5日申請/2006年3月28日成立)と 「7,343,414」(2005年9月20日申請/2008年3月11日成立)で,タイトルはそれぞれ「System and method for distributing media assets to user devices via a portal synchronized by said user devices」と「System and method for distributing media assets to user devices and managing user rights of the media assets」。ハードウエア,ソフトウエア,コンテンツを消費者に提供して,消費者がデジタル・メディア資産を自身で管理できるようにするシステムに関 するもの。

 ZapMediaによると,同社は1990年代後半より,消費者がデジタル・メディア資産を楽しむための独自のプラットフォーム構築に取り組み, Appleを含めた多数の大手技術およびメディア企業と会って,そのビジョンを詳しく説明した。しかしその後,AppleはZapMediaの許可を得ず に,デジタル・コンテンツ管理ソフト「iTunes」を組み込んだiPodや,iTunes Storeを次々に発表した。

 ZapMediaは2006年6月から2007年秋にかけてAppleとライセンス契約を結ぼうと働きかけたが,「当社の知的資産を守るために残された手段はこれ(提訴)だけだった」と訴訟に踏み切った理由を説明した。

今日のIT社会の影響により、比較的一般的な人々でも、音楽や映画、動画の配信が簡単に自分で楽しめるようになった世の中、このような問題が出てくるのも予想されたことでしょう。しかし、私たち一般人の楽しみが、このようなことがきっかけで、制限を多くされてしまい、思うようにエンターテイメントの部分をなくされてしまうというのは非常に残念なことになります。そうならないように、最初からきちんとガイドラインを設定して、メディアで配信していってもらいたいものです。

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株式会社博報堂 DY メディアパートナーズは、地上デジタル放送開始前の2003年7月より、通算9回目となる「地上デジタル放送の浸透度に関する調査」を実施、2008年10月16日、調査結果を発表した。

それによると、地上デジタル放送対応テレビの所有率は、今回の調査で52.3%と5割を突破した。対前年度からの増加率をみると、2005年が5.9ポイ ント、2006年が8.7ポイント、昨年度が11.3ポイント、そして本年が17ポイントと、一段と地上デジタル放送対応テレビの所有に加速がついてきて いる。

また、地上デジタル放送対応テレビの内訳を見てみると、所有者(52.3%)のうち45.2%と、9割近くが地上デジタル放送受像をできる内臓型と答えている。

地上デジタル放送の視聴状況についてたずねたところ、「すでに視ている」と答えた回答者は、昨年から14ポイントアップし、43.8%と半数近くに達している。2005年調査以降毎年10ポイント以上の増加を示し、地上デジタル放送の視聴が高まっている。

過去5年間にわたる地上デジタル放送の言葉の認知や、特性認知状況の推移をみると、地上デジタル放送の認知についてはほとんどの人が認知している状況で、「地上デジタル放送」という言葉は普及・定着しているといえる。

また、「アナログ放送は2011年7月24日に完全終了」、「従来受像機では視聴できない」という特性認知についてもほとんどの人が認知しているようだ。

なお、ワンセグ放送対応携帯電話の所有は、2006年からの3年間で10倍以上増加し、36.5%と4割近くまで伸びている。さらにワンセグ携帯電話所有者の7割弱が、携帯電話でワンセグ放送を見ていることも分かった。

2011年には完全に放送が終了されるアナログ放送ですが、TVの歴史もまだ長くない世の中、もうすでに次世代へのテクノロジーの動きが活発化されてきたようですね。昔に夢見た未来都市の映像も、見られる日はだんだん近くなっているのではないでしょうか?

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デルは2008年10月15日、PC のディスクイメージ作成や導入管理を支援するオンラインツール「ImageDirect(イメージダイレクト)」の提供を開始すると発表した。

同社は、従来、このような PC 導入時にかかる時間やコストを最低限に抑えるため、顧客が作成したディスクイメージを、システムインテグレータなどを介さずにデルの工場でインストールするサービス「CFI(カスタムファクトリインテグレーション)」の提供を行ってきた。

今回、同社はさらにサービスの利便性や機能を向上させるため、オンラインでディスクイメージをデルの工場へ直送できるオンラインツールである 「ImageDirect」を開発。同ツールにより、PC 導入時にかかる作業、時間、コストの大幅な削減を実現できると同時に、ディスクイメージの管理をシンプル化することができる。

なお、CFI サービスの購入者は、「ImageDirect」を無償で利用できる。

発表によると、「ImageDirect」を利用することで、ハードウェアのやり取りが不要になるそうだ。実際には、ツールを利用してデルの Web サイト内の専用サイトにアクセス、ガイドに従って必要なコンポーネントを選択するだけで、サーバー内にディスクイメージを作成することや、利用者が作成し たイメージをインポートすることができるようになる。

また、「単一のディスクイメージで複数のプラットフォームに対応」しているという。1つのディスクイメージを作成すれば、デルの法人向け PC である「OptiPlex」、「Latitude」、「Precision」などの複数機種へ適用することが可能となり、単一のイメージを作成で PC 導入へ対応が可能になる。

DELLも新しい技術をどんどんと導入してきます。ますます加速するインターネット社会の中で、このような支援は一般的なユーザーにとっては非常にありがたい存在となりえることでしょう。

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河瀬直美監督、長谷川京子主演の映画『七夜待』の“女だらけの”試写会が14日(火)、東京・台場のホテルグランパシフィック LE DAIVAで行われ、2人がそろって舞台挨拶に立った。

これまで故郷・奈良で作品を撮り続けてきた河瀬監督が、本作で舞台に選んだのはタイ。長谷川演じる30歳の女性がタイ古式マッサージに出合い、濃密な自然に包まれるなか見知らぬ人々と過ごす7日間を描く。

会場を埋め尽くしたのが女性ばかりとあって、河瀬監督は“舌好調”。長谷川を見つめながら、「これだけ美しいと、男性の監督は飾りをつけて撮りたくなる。でも、女性は気持ちが動かないと乗ってこないものなんです」と持論を展開した。
タイでの撮影は、衣装もほとんどが自前だったという。「京子ちゃんはずっとノーブラだったはず。人間って突き詰めた環境に身を置くと生々しくなるものだから……長谷川京子は、そんな状況にタイではまりこんだわけです」と話し、ニヤリと笑った。

一方の長谷川は出はなをくじかれ赤面。「あんなに胸元の開いた服、日本では着れません。タイの開放的な空間が、よけいなものを脱ぎ捨てさせたのでしょう ね」と弁解した。それでも、「直美さんと出会って、シンプルな生き方に気づかされた。20代後半はいろいろともがき苦しんだけれど、撮影を終えて1年…… 演じた彩子をリアルに感じられるようになった」と自信のほどをうかがわせた。

ファントム・フィルム配給で、11月1日(土)から東京・渋谷のシネマライズほかで全国公開。

タイでの撮影の話ですね。笑
今回の映画はいったいどのような仕上がりになっているのでしょうか?

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日本映像ソフト協会(JVA)が10日(金)、今年6月に実施したビデオレンタル店実態調査結果を発表した。

ビデオレンタルの月間平均売り上げは610万3000円で、前年比115.4%。そのなかでDVDのシェアはVHSビデオとの対比で97%を誇り、590万2000円に及んだ。月間平均貸し出し枚数も2万3557枚で96.7%を占めた。

DVDとVHSの月間平均売り上げは、2005年を境に逆転。04年には322万6000円を売り上げていたVHSは、翌年には220万8000円まで落ち込み、その後の3年間で18万5000円まで急降下したことになる。

ビデオレンタル店の面積分布は、100坪以上の大型店舗が05年以来初めて減少に転じた。前年度まで大型店舗は全体の38.2%のシェアだったが、今年度は34.6%。逆に40~100坪未満の中規模店舗の構成比が47.5%と半数近くに及んだ。

商材がDVDに変化したことが原因で、売り上げは増加しているものの面積は縮小。どの規模の店舗においても、坪効率がアップしていることを浮き彫りにした。これに伴い、店舗規模に応じた料金設定に工夫が見られ始めている。

各店舗ともに1泊2日の新作のレンタル利用料金が廉価傾向にある。しかし、延滞料金は一律で値上げしている。100坪以上の大型店舗の延滞料金は前年度 250円だったが、今年に入って252円にアップ。40坪未満の小規模店舗と40~100坪未満の中規模店舗にいたっては、272円から281円、251 円から260円とそれぞれ9円も値上げを実施し、効率化を図っている。

また、今後のレンタル店舗の経営方針については厳しい現実が目の当たりに。前年まで「事業拡大を視野に入れた」店舗が22.6%あったが、今年は 9.7%まで減少。代わりに「現店舗で客層拡大や効率化を行う」方針を打ち出した店舗は、前年度の57.1%から68.6%まで増加した。なかでも大規模 店舗で顕著に見られ、事業拡大方針は半減し、現状維持派が73.5%と大多数に及んだ。小規模店舗は事業規模縮小か廃業を検討する厳しい状況だけに、効率 化を最優先させた店舗経営が今後ますます進みそうだ。

ビデオレンタル店にとっては、DVDの切り替えやレンタル料の値下げなどで対策がされてきましたが、効率化はさらに加速する模様です。

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